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ポルシェ(930ターボ)にサウンドデッドニング

ポルシェ(930ターボ)にデッドニングをしてみました。

もともと、排気音が『ドドドドドドドドドドッ』と、大きな音がしてるので車内の音楽があまり聞こえませんがとりあえずやってみようと思いました(笑)

フロントスピーカーはアルパインの16インチにツィーター別を装着。

リヤスピーカーは同じくアルパイン17インチを装着。

ポルシェのエンジン音は低音が激しい特徴があるので、負けじとウーハーも装着。

もちろん、フロントドアにデッドニング加工!!

054.jpg

061.jpg

スピーカーには自作のインナーバッフルを装着し、完璧っ!!!

エンジンをかけずにキーをONにしてテストを繰り返し、やっとこさ終了~!!!

なかなかの出来に満足^^v

さて、お次はエンジンをかけてテスト♪

キーをONにして『キュルキュルキュルキュル』

エンジン始動!!

『ドドドドドドッドドドドドドドドドドドドドッ』『ドドドドドドッドドドドドドドドドドドドドッ』『ドドドドドドッドドドドドドドドドドドドドッ』『ドドドドドドッドドドドドドドドドドドドドッ』


やっぱり、排気音に負けて音楽が聞こえねぇーーー(泣)


☆マサオート、デッドニング加工9,800で好評中です☆


~父の残したポルシェを復活させるぞ!!~最終話~

最後の最後にCO,HC(排ガス濃度)異常で検査に受からず…。

陸運局近くにある車を点検、調整等をしてくれるところがあるので急いでポルシェをもって行きました。

そこの、おっちゃんに泣きつきなんとかしてぇぇ!!!

ってお願いをしましたが、車がポルシェだけにおっちゃんも苦戦…。

あれこれと調整をしても、排気ガス濃度は高まる一方…。



おっちゃんが一言







『無理やな…。』







ええぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?



百戦錬磨のおっちゃんが早くも無理って!!!!!!!!



無理ってどうゆうことやねん!!!!


落ち着いて、おっちゃんに話を聞いてみると、調整ができないようになってるらしい。


結局、おっちゃんは忙しいのでポルシェを完全放置…。

最後はやはり自分でなんとかしないといけない状態に。


現在、燃料の状態が非常に濃くなっているので簡潔にまとめてみると、

1、燃料を薄くしてやる。

2、吸入している空気を増やしてやる。

この、どちらかで排気ガスの濃度は薄くなってくれます。

1、の方法は調整ねじがおかしくなっているので駄目。

と、なると吸入空気量を増やしてあげなくちゃいけないのですが、どこか適当なホースを外して空気を吸わせることもできず…。



どうしようか考え、あちこちを外しまくっていたところ遂にベストポイントを発見!!!!


エンジン上部のボルトでとまっている楕円形の鉄板を外したらみるみると空気を吸いだしました!!

『すぅーーーーーーすぅーーーーーーっ』

めっちゃ吸ってくれてます!!!!!!!!


これで、排気ガス濃度クリア!!!!!!!!!!!!!!!


やっと、ポルシェが検査に合格しました!!!!!

ほんとに嬉しかったです…(泣)

ついにポルシェが復活しました!!!!


ナンバープレートも希望番号で(808)8月8日、父の誕生日にしました。



~父の残したポルシェを復活させるぞ!!~最終話~


完結。




最後に、

最初から最後まで読んでくださいました方、ありがとうございました。

実際、私は専門学校を卒業してからトヨタで整備士をしていたので、ほとんど父と仕事をした事がありませんでした。
父が、どんな整備の腕をもっていて、どれぐらいすごい仕事ができるのかなどもほとんど知りません。

しかし、父のつくってきたポルシェをずっと私が整備していると父の整備の仕方や癖、性格などがすごく伝わってきてほんとに大変でしたが、すごく父の近くにいるような気になりました。

立派な形見が残せてよかったです。


父さんありがとう。

~父の残したポルシェを復活させるぞ!!~⑨話~

マフラーを探す為、
まずはヤフーオークションで色々と検索してはみるがなかなかいいのが見つからず苦戦の日々。

何日か経過し、やっとお目当てのマフラーを発見!!!

値段、中古で15万円!!!

高っ!!

高すぎっ!!


ほんま、外車の部品は国産に比べて高い。。。


個人で出品している方でしたので、値段交渉も上手くいかず断念。。。


新品での値段は詳しくは調べてませんが何十万もするはずなのでやっぱり中古で探さないといけません…。


くじけず、ショップさんに色々電話していると遂にマフラーを貸してくれるという方を発見!!


しかもタダでっ!!!


神様っ!!


箕面にあるショップさんだったので急いで借りに行きました。


これで、遂に車検に受かるぞ!!!

やっと公道で走らせる事ができます(泣)


さっそく、マフラーを取替え翌日に検査予約をとりました。




<翌日>


わくわくしながら、検査ラインへ進入~♪

各灯火装置点検 クリア
タイヤ締め付け点検 クリア
ワイパー、ウォッシャー作動 クリア
タイヤサイドスリップ点検 クリア
ブレーキ制動点検 クリア
スピードセンサー点検 クリア
ヘッドライト光軸、光度 クリア
下回り、各締め付け等点検 クリア
車高点検 クリア

最後、残すはCO,HC(排ガス濃度)点検のみっ!!

これが合格でパーフェクト☆☆☆

結果、



CO,HC(排ガス濃度)点検 


アウトーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!


うぎゃーーーーーーーー!!!!


最後の最後になんでやねんっ(泣笑)




次回、⑩話で~父の残したポルシェを復活させるぞ!!~終了いたします。

はじめから最後まで見て頂きました方、本当にありがとうございました。

~父の残したポルシェを復活させるぞ!!~⑧話~

幾日か経過し、自分で調べられる範囲の情報は得られましたが、まだまだわからない事が多かったので陸運局に直接出向いて聞きに行きました。

電話で聞いてもよかったのですが、検査員の方たちも忙しくゆっくり相手にしてくれそうもなかったので。。。


そこには膨大な量の諸元表(しょげんひょう)と言われるデータがパソコンに入っており、過去の構造変更を行ったデータ等が入っておりました。

パソコンは、かなり年期がはいっていて亀さん並の処理速度でした。

そこに、過去ポルシェで同じようにエンジンを載せかえて構造変更したデータがあるかもしれないから、参考にしたらいいとの事だったので早速みてみると、


一台だけ同じようなデータを発見!!!!


わからなかった情報がいくつも載ってるやんかぁーーーー!!!!!

感動を抑え、早々に諸元の内容を書き写し遂に終了っ!!!



かきかきかきかき……

かきかきかきかきかきかきかきこ。



やっと終わったーーー(泣)!!!!





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



んっ!?

んんっ!?

んんんっ!?



何かが、おかしい…。



諸元表には図面やイラスト図などが載っていたりするのですが、その参考にしているポルシェの諸元表と私のポルシェの違いを一箇所見つけてしまいました。



マフラーの形状が違う…。
(マフラーとは、排気ガスを外に排出するための配管の事です)


最悪です…。


どう言う事かというと、諸元表と同じでない場合は諸元の内容と同じものにしないと駄目だという事。


マフラーの形状が違うということは、諸元に記載されているマフラーに変えないといけないという事。


まじですか……(泣)。


頭痛が…。






次回、⑨話マフラー探しの旅へ。をご紹介させていただきます。



~父の残したポルシェを復活させるぞ!!~⑦話~

最大の難点…


それは、エンジンをターボエンジンに載せかえているが現在手元にある車検証は前のエンジン型式のままが記載されているという事…。

わかりやすく言うと、エンジンが変更になっている場合は必ず陸運事支局に出向きエンジンが変更になりましたと申告しなければ、次回車検をとおしてもらえません。

簡単に申告と言いましたが、この申告こそがかなり大変でした…。

父はその申告(構造変更届け)をまだやっていなかったのです。



おやじぃ~!!!!!!!!!!!!!!!!!!(泣)



手ぬいたなーーーーーーーっ(笑)



構造変更届けにはまず何をしないといけないのか、恥ずかしい話ですがずっとディーラーで勤めていましたがそのあたりの知識が皆無でした。

『まずは構造変更とは??』 からのスタートです。

色々とネット等で調べて必要書類や、順序、手順などはなんとか理解できました。



しかし、



難関は『ポルシェ』だった事です…。


古いポルシェでしたので、必要書類に記載する詳細なデータがどこにも載っていなかったのです。


車検証に記載されているのを写せばいいというものでは全くありませんでした。


例で言うと、

最大安定傾斜角度、積車時荷重割合%、積車時前輪荷重割合%、ドライブシャフト強度計算等々…。


………。

そんなもんわかるかーーーーーーーーいっ!!!!!!!!!!!(泣)


父が全て作業しておりましたので、どの部品をどう組み立てたのかも全くわかりませ~んっ(泣)


書き出すとキリがないぐらい大変でした。。。


国産車の場合は、ネットで色々調べれば出てくるのですがポルシェの場合はほとんど出てこず、ポルシェディーラーに問い合わせてもわからない、いくつかのショップさんに聞いてもわからない…。



んじゃ、誰に聞いたらわかるんですか??


その答えは、早々には出てきませんでした…。


ほんとにこの作業だけは父に聞きたい事だらけで、家の仏壇にある父の写真に聞いてみましたが笑ってるだけでした(笑)




次回、⑧話でその後の話をアップいたします。

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Author:マサオート有限会社
代表取締役 中西 善一

ご入庫いただきましたお客様の作業内容やマサオートのサービス内容を、ブログで写真をとおしてご覧いただければと思いまして始めました。

ディーラーでは真似のできないサービスの数々、自信をもって投稿していこうと思います!

このブログを見て、マサオートに少しでも興味をもってもらえれば嬉しく思います。

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